【書籍メモ】「ビジネスデータサイエンスの教科書」【未読】
感想
Kindle版がセールだったので買った本。
初めて途中で投げ出した。
英語を和訳している文章がどうにもわかりにくかった。
大学院生のときは、専門書は英語のほうがわかりやすいなんて思ってたけど、それは数式の説明に限った話だったかもしれない。
ビジネスデータサイエンスという少なくともこの時点ではほとんど理解していない概念が全くわかりにくかった。
概念を理解するのは、やはり母語が一番なのだろう。
この時点では「統計学の基礎」なども勉強する前だったので、まったく歯が立たなかったのかもしれない。
今ならまた違う印象なのかもしれないが、まるでトラウマのように読む気がしない。
Kindle版の画質?がよくなかったのもその一因ではあるかな。
読後の変化
慣れない分野の書籍は、日本人が書いたものにしよう、と思うようになった。