ワーパパの本音と苦悩

|一人で風呂に入る

毎日毎日二人の娘と一緒にお風呂に入っています。
いつか一緒にお風呂に入って来れなくなる土岐今思い出して懐かしくなるのかと思っていますが
たまには一人でゆっくり足を伸ばして湯船に浸かりたいなと思っています。
3歳の上の子は下の子を突き飛ばし、下の子は湯船を乗り越えようとし、洗面器でお湯をお互いに掛け合い、泣き出し叫びだし、毎日安全面に配慮するぐらいで精一杯です。

風呂上がりに保湿する

風呂に子供たちと一緒に入っているので風呂上がりもバタバタです。
急いでパンツを履かせ子供達の保湿をし、体をふき、嫌がる子供達に無理やりパジャマを着せたり、リビングへ駆け出す子供達をパンツ一丁で追いかけたり。
これからの季節保湿しないと体中パサパサになってしまうのに
自分の保湿は諦めています。

今日何をするかをその日に自分が決める

今日何をするか、今から何をするか、何時から何をするか、何を買うか、どこに行くか、やらないといけないことはなにか、やりたいことはなにか、すべて子供中心に考えています。
考えた結果、妻が決めています。
自由が尊いものだとは、独身のときは気づかなかったなぁ。

気が向いたらその日に飲みに行く

あらゆる飲みの誘いを断っています。
理由は、妻だけでは、こどもの食事、お風呂、寝かしつけが難しいからです。
会社の偉い人からの誘い、同僚からの誘い、かつては毎日のように遊んでいた友達、遠方から久しぶりに来る友達。すべてです。
妻にはそういう誘い自体がないようです。

今食べたいものを食べる

3歳の上の子はいまだに好き嫌いが多く、あれがいやこれがいや、あれが食べたいこれが食べたいと振り回されっぱなし。
基本的に食事は、こどもが食べたくれそうなものを。
しかも、上の子はと下の子にたべさせながら、となるので、自分の食事は、後回しか慌ててかきこむだけ。
たまには、ゆっくり食事を楽しみたい。

休みの日に心ゆくまで寝る

もう、眠い。上の子はなかなか寝付かないし、下の子は早起きする。
もうずっと眠い。
昼過ぎまで寝ていたい。