ようやく妻が飲み会に行ってくれた
妻は、妊娠してから、しばらく飲み会には参加できずにいました。
私も、ほぼ飲み会は断っていましたが、どうしても断れない他社との飲み会や
出張などが、ごくたまにはあるので、妻ほど飲みにいってないというわけではなかったです。
そうなると、「あなたは飲みに行けていいね。。」的な感じのことが
あるわけで、いやいや、妻も行ってもいいのよ?という感じだったのですが
妻の友達も、ほとんど小さなこどもがいるらしく、なかなか実現しないようでした。
今回、ようやく、実現しました。
なぜ妻の飲み会は実現したのか
それは、妻が所属している楽団の歓迎会があったからです。
珍しく?妻も誘われたようです。いつもは、断るようですが、私がひとりで娘を見れるようになってきたからなのか、今回は参加してみることにしたようです。
参加するにあたって、妻が準備したこと
今回は、特にありません。昼間は妻だけ買い物にいき、自分の服を買い、我が家の食材を買い、という感じでした。
その間、私は娘とお留守番。娘と遊んだり、家の掃除をしていました。
娘の晩ごはんも、お風呂上がりに準備しました。
相変わらず、本の通りなんですが
段々と、料理っぽくなってきて、難しくなってきました。
とはいえ、レシピ通りに作るだけなら、私でもできます。
妻よりちょっと時間がかかるだけです。笑
さて、妻は何時に帰ってくるのか?
一体、何時に帰ってくるのか。先に寝てるね〜とは言ったものの
私が住んでいる地域では、今も大雨警報が出ています。
あぁ、飲み歩く夫を待つ妻の気持ちというのは、こういう感じなんだろうか?
それとも、心配ではなく、
俺は、飲み会の誘いがあるということすら妻に言えず、断っているのに
あっさり妻は、参加することを自分だけで決めたことへの嫉妬だろうか?
あぁ、なんて私は器の小さい男なのでしょう。
はぁ。娘もよく寝てくれているし、俺も早く寝よ。