ならし保育1週間の感想
保活がおわったので、早速慣らし保育に通っています。
通常、慣らし保育は、育休復帰の一ヶ月前ぐらいからだと思いますが
慣らし期間は長いほうが子どもへのショックも短いし
妻も、一人の時間が少しでもできて精神的にいいんじゃないか、
ということで、うちは2ヶ月間慣らし保育ができることになりました。
この辺は、柔軟に対応してくれる認可外保育園のいいところでしょうか。
とりあえず、慣らしで、午前中2時間だけとはいえ、保育園に1週間通ったのでその感想を箇条書きでまとめてみます。
感想
- 最初2,3日は娘が泣き通したらしいが、すぐにそこそこ慣れたようだ。
- だが、最近はほぼ昼寝しているので、慣らし保育になっているのか微妙。
- それでも、少し大人びた顔になったように見えるのは気のせいだろうか。
- 担任の先生といまいち話が噛み合わないので不安
- 担任の先生のときがよく泣く。他の先生のほうが慣れている雰囲気。何故
- 毎日の連絡帳めんどい。
- 毎朝保育園でも検温しないといけないので、思ってたより早く家を出る必要あり。
- 自宅よりも頻繁におむつを変えてくれる。
- 節電してるのか、照明が暗い気がする。
- 節電してるのか、自宅よりも暑い。
- 朝の混雑時間帯は、駐車場も混んでてしんどい。
- 朝から朝食つくって、着替えさせて、準備して、って無理やないか。
- 妻が復職してからやっていける気がしない。
今のところは、こんな感じですが、そろそろ昼食もやってくれるようになるそうなので
楽しみなような。。。不安なような。。。
うちの離乳食は、本の通りだったので、そこそこ進んでる方だとは思いますが。。
お昼を作らなくていいってだけで、だいぶラクに感じるだろうなぁ。