Reflections on preparing for and giving birth to a second child
先日、めでたく2人目が誕生しました。
おかげさまで、母子ともに健康です。
一人目のときも立ち会ったし、それなりに慣れているはずなので
二人目は余裕〜、と思っていたら、思っていたのと違いました。
ほとんどのことを忘れている。
必要なものってなんだったっけ?
二人目の出産に向けて、準備を妻とともに進めていました。
肌着とかはこれとこれがいる、とかボディーソープはどうしよう、とか
そもそも一人目のときとは季節がちがうけど、種類あるんだっけ?とか
このチャイルドシートのこのモードは何ヶ月から使えるんだっけ?とか
この抱っこひもは、何ヶ月から使えるんだっけ、とか。
さらには、陣痛バッグって、何いれるんだっけ?だれがどのタイミングで持っていくんだっけ?とか。
どうやってたんだっけ?
ものに関する知識は、時間がたつと忘れることもあるかもしれませんが
新生児のオムツ替えの仕方、沐浴の仕方、ミルクのあげかた、どれも一人目のときからやっていたはずなのに
ほぼ覚えておらず、めちゃめちゃ戸惑いました。
知識は忘れても、体が覚えているかな〜と甘く考えていましたが
そんなことなく、しっかり事前に思い出す、確認することが必要たと感じました。
こどもはどんどん大きくなるし、一人目が大きくなるのも振り返ればあっという間でした。
生まれたときって、どうだったっけ?という感じです。
ブログを書いていてよかった、と思う瞬間でした。
いろんな人に読んでもらうのもいいですが、
未来の自分への財産とするべく、まずは自分で読みたいことを書かないとね。