Hurdles to sleeping in a river with three parents and a child
娘がうまれてからというもの
妻と娘が、リビングの隣の和室で寝て
私は、寝室のベッドで寝るというのが基本的な生活でした。
その間、私が夜中のミルクを担当している際も、
寝室で、目覚ましをかけて、起きてきてあげる。という感じでした。
寝室のドアを開けておけば、娘の泣き声も聞こえるんです。
ということで、別々に寝ていたんですが、私の休みの前日などは
せっかくなので、和室で3人並んで川の字で寝ています。
しかし、川の字で寝ることは、想像以上に大変でした。
大変なこと
①和室が狭いので、私の分の布団をしっかり敷くことができない。
妻と娘は毎日寝ているので、しっかりスペースを確保しています。
その空いた隙間に私が布団を敷くのですが、せまくて折り曲がった状態です。
私は寝返りも満足にできません。。。
②布団から起き上がると腰が痛くなる。
布団になれていないからか、ベッドに比べると、起き上がるときの腰への負担が
大きく、2日連続布団で寝ると、結構な腰痛に襲われます。
ちなみに、妻はベッド用のベッドマットを和室においていて、ほぼベッド状態です。
③娘の夜泣き
夜泣きといっても、突然ちょっと「ウェ〜ん」って泣くぐらいで、正直これはあまり気になっていません。
基本的にすやすや寝てくれています。
④妻のいびき
これの方が夜泣きよりも大きな理由です。。。娘が生まれる前からですが、毎日うるさいので、とっても困っています。
⑤妻の歯ぎしり
これが最大の理由です。いびきはなんとか慣れても、歯ぎしりの音は無理です。
ただ、歯ぎしりはストレスを抱えるとしやすいらしいのでなんか妻にも我慢させちゃってるのかなー、とは思います。
それにしても、寝れるかどうかは別の話。
と、いくつか川の字で寝るためのハードル、というか一緒に寝たくない理由を書き連ねましたが
横に並んで娘の寝顔を見てそのまま私も寝るときが、今一番幸せを感じ瞬間です。